あるくわん施術者 森治男と愛犬ラニ 倉敷の犬の筋膜リリース

森 治男 と 愛犬ラニ(スタンプー・もうすぐ16歳)

「もう一度、一緒に歩きたい」
——その想いが原点です。

はじめまして。『あるくわん』の森 治男です。

私には、もうすぐ16歳になるスタンダードプードルの「ラニ」という愛犬がいます。このページを開いてくださったあなたも、もしかすると、愛犬の歩き方の変化に胸を痛めているのかもしれません。かつての私が、そうだったように。

ラニが、前に脚を出しにくくなった日。

13歳になったラニが、ある日突然、前に脚を出しにくくなりました。あんなに元気いっぱいだった子が立ち止まり、思うように動けない。その姿を前に、何もできない自分が、本当に悔しかったのを覚えています。

それから私は、「この子のためにできることはないか」と、できる限りのことを試しました。食事を見直し、体のケアを学び、通院し——少しでも楽にしてあげたい。その一心でした。

思うように変化を感じられず、心が折れかけた日もあります。それでもラニの目を見るたびに、「諦めるわけにはいかない」と、何度も自分を奮い立たせてきました。

学び、たどり着いた「筋膜リリース」。

ラニを支えたい一心で、私は本格的に学びを深めました。愛犬のケアについて本やセミナーで学び、犬の筋膜リリース施術を習得。人の整体技術まで勉強し、メディセルの施術者資格「メディセリスト」も取得しました。

そうして続けてきたケアのおかげで、ラニは15歳を過ぎた今も、自分の脚でしっかりと歩いています。

この経験を通じて、私は強く思うようになりました。あの日の私のように悩んでいる飼い主さんに、「できることは、まだある」と伝えたい——と。

大切にしていること

医療的な診断や治療は、獣医師の領域です。あるくわんでは、飼い主としての実体験と、犬の体のケアに向き合ってきた経験をもとに、その子が今より少しでも楽に動けるよう、やさしく整えるケアを行っています。

無理に施術をおすすめすることはありません。一頭一頭の状態に向き合い、できること・できないことを正直にお伝えします。それが、当事者として悩んできた私の、ゆずれない姿勢です。

なお、施術のかたわら、シニア犬の歩行をサポートするケア用品についてのご相談もお受けしています。ラニのために良い用品を探し求めてきた経験から、その子の症状や体格に合わせた使い方をご提案できます。

また私は、起業家向けのコンサルティングも仕事としています。さまざまな形で「困っている方を支えたい」という想いは、すべてに共通しているのかもしれません。

あの日ラニが、また一歩を踏み出したように。
あなたの愛犬にも、もう一度“歩く喜び”を。

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